研究業績

Examination of the reliability and validity of the Japanese version of the 10-item reflective practice questionnaire

Sugawara, D., Iikura, A., Miyamoto, S., Masuyama, A., Nakazawa, K., Hatto, K., Mastumoto, A., Van Winkle, L.J. Rogers, S. L. (2024).

 Reflective Practice, 1–12.

長峯聖人・菅原大地 (in press).
心理学研究,.

菅原大地（2023）.
臨床心理学，23(5). 597-600.

Natsuho Kushibiki, Miyuki Aiba, Haruhiko Midorikawa, Kentaro Komura, Daichi Sugawara, Yuki Shiratori, Naoaki Kawakami, Takafumi Ogawa, Chie Yaguchi, Hirokazu Tachikawa
PLOS ONE 19(4) e0300401-e0300401 2024年4月24日

水野雅之・菅原大地・谷秀次郎・吹谷和代・佐藤純 (2024).
認知療法研究, 17(2) 245-255.

太刀川弘和・白鳥裕貴・相羽美幸・川上直秋・菅原大地(2024).
医療と社会 34(1), 71-77

不適応的パーソナリティ特性と孤独感との関連―短期縦断調査による検討―

櫛引 夏歩・菅原 大地・ 柳 百合子・相羽 美幸・白鳥 裕貴・川上 直秋・太刀川 弘和(2024)

日本パーソナリティ心理学会第33回大会

近年におけるセルフ・コンパッション研究の流れ ―多様な介入方法の開発と今後の展開―

話題提供：慈悲の瞑想のウェブアプリ開発と効果検証

日本パーソナリティ心理学会第33回大会

働く人の“思いやり”
～セルフ・コンパッションの測定から実践まで～

第７回 産業・組織心理学&ネットワーク科学研究会

EEMMグリッドの実践とその活用可能性

ACT Japan年次ミーティング2023

認知行動療法のプロセス研究の最前線

日本認知・行動療法学会第49回大会

心理療法研究の最前線：エビデンスと個別性の双方を尊重するために

日本心理学会第87回大会

ヴァーチャル空間における共同活動が 現実空間における集団の⼀体感と協調に及ぼす効果(筑波大学/幸多き⼈⽣ 100 年時代を創る「知」活⽤プログラム)

2024-2025（連名）　800,000円

物理的な自己客観視を通した慈悲の瞑想の効果（筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター/2024年度ARIHHP重点戦略プロジェクト）

2024-2025（連名）　240,000円

社会⼯学データバンクプロジェクト（R6年度）筑波大学

2024-2025（代表）　145,100円

子ども，保護者，支援者向けの緊急対応の ための心理教育資料の開発と評価 愛知教育大学　（教職実践力向上重点研究費）

2024-2025（連名）　286,000円

日本心理学会研究会等の助成（ポジティブ心理学研究会）

2024-2025（代表）　20,000円

UN-WEIRDなポジティブ心理学的概念の探求と個人最適化PPIsの開発 （日本学術振興会/ 基盤研究(B)）

2024-2028（代表）　18,460,000円

[読者へのメッセージ]

ステファン・G・ホフマン教授より

[読者へのメッセージ]

スティーブン・C・ヘイズ教授より

つくばSTEAMコンパス

講師

日本学生相談学会

第39回大会 大会事務局長補佐

日本自律訓練学会

第41回日本自律訓練学会 大会事務局長

日本感情心理学会

選挙管理委員

日本感情心理学会

編集委員（2019年7月～）

ポジティブ心理学研究会

幹事